自分らしさに出会う入口

パーソナルカラーの分け方が色々ある理由

パーソナルカラー診断は
春(スプリング)夏(サマー)秋(オータム)冬(ウィンター)の
4つシーズンに分類し、似合う色の傾向を知るのに役立つ方法。

あなたはパーソナルカラーを
血液型のようにはっきり分けられるものと思っていませんか?

答えはYESでもありNOでもあります。

それについて、説明していきますね。

 

パーソナルカラー診断は、肌の色、髪の色、目の色、唇の色、というその人固有の色素を含む“顔”のそばにドレープ(色布)を持ってくるとどう影響するかをメインに診断していきます。

診るポイントは大きくわけて2つあります。

「同化」
ある色が他の色に隣接しているとき、その隣接した色に同調して見える現象

「対比」
2色以上の色を同時に見る時、お互いに影響しあい、単独で見る時とは色の見え方が変化して見える現象

この2つを
色相(色み)、彩度(鮮やかさ)、明度(明るさ)

の3つの観点から分析して、よりその人が美しく見える(似合う)色を見つけていくのです。

ヒロインスタイリングではこれまで最もお客様の納得度が高かった12分類を採用していますが

1番似合うシーズンと2番目に似合うシーズンを伝えたり、あえて、シーズンを伝えることから離れて、明るい色が似合う、濁りがない色が似合う、などの表現で伝えることもあります。

どの方法で説明するのが最適かは人それぞれ違います。

なぜなら顔がみんな違うように持っている色素の見え方が違うからです。

さらにその方のおしやれの方向性ー例えば「断捨離やブランディングのために絞りたい」のか「マンネリを脱するために幅を拡げたい」のかによっても違ってきます。

 

なじみ色=似合う色とは限らない

こちらは同じ方の画像です。

どちらが肌がきれいに見えますか?

 

ペパーミントグリーンはシアン(やや緑みの明るい青。色の三原色のひとつ)とイエローが混ざった色。

もともとブルーベースとイエローベースに分けづらい色。

黄みを帯びた黄色人種である私たちの場合は、一番右は、イエローベースが得意な人でもブルーベースが得意な人でも、このぐらいのトーン(明度と彩度の複合概念)が似合う人なら、かなりいい感じで着こなせるはずです。

ちょうどこちらに近いですね。

一見すると「イエローベース」な肌の方に、黄みの強い色布(ドレープ)をあてると、黄ぐすみが強くなってしまうことがあります。

その場合は、あえてブルーベースに寄せて、黄みを抑える調整が必要になります。

着ていてよく褒められる色は確かにイエローベースが多いのに、ブルーベースの色が手放せない。

そんな場合は、こういうことが起きている可能性大です。

カラーによる顔色の補正。

カンタンで効果が高いので使わなければもったいないですよね。

ただ、あくまでも「補正」。
「ベスト」は本来のなじみ色グループから見つかる可能性があることもお忘れなく。

こんなふうに、パーソナルカラー診断は、血液型のようにどんな人でも4つのどれかにおさめようとするとムリが出てきます。

あくまでも4分類は
自分らしさに出会う入口なんです。

 

その先に、色をより味方につけて楽しむおしゃれがあります。


東京と神戸でパーソナルカラー診断、
ヒロインタイプ診断、ショッピング同行承ります

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